トンボのめがね

「トンボのめがね」(コラム)について

「トンボのめがね」の執筆は100号まで小松芳郎さん(深志20回)と伊藤芳郎さん(深志21回)に交互にご担当いただきました。
101号からは伊藤芳郎さんから太田正子さん(深志20回)へ、130号からは水野好清さん(深志26回)へバトンタッチとなり、
小松芳郎さんと水野好清さんに交互にコラムをご担当いただきました。
2023年からは小松さん、水野さんの遺志を引き継ぎながら、「同窓生が広く情報を発信するコラム」として、「トンボのめがね」は再出発いたします。

(深志同窓会ホームページ部会)

45回生

【第238号】深志の音楽活動と尚学塾『特別授業』所感

25回生

【第237号】若い皆さんに伝えたいこと

24回生

【第236号】記憶障害のリハビリテーション、記憶とは?

24回生

【第235号】わたしが生物学者になったわけ

24回生

【第234号】企業内起業(ベンチャー)の成功と失敗

24回生

【第233号】人生のアンコール

44回生

【第232号】これまでの30年とこれからの30年

24回生

【第231号】医学とは多くの科学の交わるところ

44回生

【第230号】サステナブル ―メビウスの輪―

24回生

【第229号】冬の朝のように澄んで張り詰めた、美しい時代

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