トンボのめがね

「トンボのめがね」(コラム)について

「トンボのめがね」の執筆は100号まで小松芳郎さん(深志20回)と伊藤芳郎さん(深志21回)に交互にご担当いただきました。
101号からは伊藤芳郎さんから太田正子さん(深志20回)へ、130号からは水野好清さん(深志26回)へバトンタッチとなり、
小松芳郎さんと水野好清さんに交互にコラムをご担当いただきました。
2023年からは小松さん、水野さんの遺志を引き継ぎながら、「同窓生が広く情報を発信するコラム」として、「トンボのめがね」は再出発いたします。

(深志同窓会ホームページ部会)

44回生

【第232号】これまでの30年とこれからの30年

24回生

【第231号】医学とは多くの科学の交わるところ

44回生

【第230号】サステナブル ―メビウスの輪―

24回生

【第229号】冬の朝のように澄んで張り詰めた、美しい時代

トンボのめがね

【第228号】追悼文

トンボのめがね

【第227号】成人

トンボのめがね

【第226号】時代錯誤

トンボのめがね

【第225号】多死社会

トンボのめがね

【第224号】才能教育実践小学校の教頭先生

トンボのめがね

【第223号】鉛筆を持たない子供たち

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