「トンボのめがね」(コラム)について
「トンボのめがね」の執筆は100号まで小松芳郎さん(深志20回)と伊藤芳郎さん(深志21回)に交互にご担当いただきました。
101号からは伊藤芳郎さんから太田正子さん(深志20回)へ、130号からは水野好清さん(深志26回)へバトンタッチとなり、
小松芳郎さんと水野好清さんに交互にコラムをご担当いただきました。
2023年からは小松さん、水野さんの遺志を引き継ぎながら、「同窓生が広く情報を発信するコラム」として、「トンボのめがね」は再出発いたします。
(深志同窓会ホームページ部会)